K Dub Shine – Hitorigoto (独り事) Lyrics
Hitorigoto 独り事
K Dub Shine featuring ORITO
[Intro]
もう一度 x2
またいつもの
独り事
ぼうりごと
週末の午後よくある話し 孤独ごまかし予定探し
つい思い出し立ち止まる足 引き出しの端 重なった写真
カリブの熱い夜 南の島 絡み合う舌 かなりの時差
夏のコレクション サンプロテクション グラス片手にコードレスフォン
セクシーな目つき 振り向きざまもたれる左肩 星の砂浜
近付く顔 香水が鼻を嗅覚に誘惑
一体どこで間違ったんだろう それもわかんねぇマザファカ野郎
吐息にキス 甘い口元 また考えてたあの時の事
[Hook]
独り事 また独り事
独り事 いつもの独り事
x2
スロージャム聴くと落ち込む習慣 集団といても独りの空間
通販のコマーシャル夜中眺め 忘れようとする時の流れ
離ればなれの距離 気持ちの処理 かたくなに拒否 かなわない恋
二度とチャンスないロマンス さまよい歩く23区
すべてが記憶の中で動く クワイエットストームに合わせ口説く
白昼夢 あのパフューム 天井見つめるベットルーム
あの娘のあの声忘れたことない 電話鳴らない 夢でしか会えない
窓の外から風の音 また考えてたあの時の事
[Hook] x2
近くの駅向かう途中 信号待ちの間に深呼吸
いつもの街 もう数年経ち でも架空の場面当てはめがち
その辺によくあるストーリー 気が付くとまた独り
横を素通りしてく車に反射してる夕日 目に染めてる急に
たまに泣きたくなることもある 冬が終わっても来ない春
もうリダイヤルの音も忘れた 引っ越しの時集めた破れたラブレター
君がくれた温もり 離れる程に思いも募り
薄曇りの空 まるで夜明け なぜかひとりになって聴くシャーデー
軽い小雨 あたる横風 車止める人気のない木陰
あの爪の跡 まだ肩のとこ また考えてたあの時の事
[Hook] x2
[Outro]
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